おだし

2014/1/13

おだし

うまみが脚光を浴び、和食が世界文化遺産。
日本人の食がクローズアップされた昨年、嬉しいと思う反面、ブームで終わって欲しくないとも思います。ということで今年は、これらの絶滅危惧種を絶やさぬよう奔走できればと。小さな事から一歩ずつ・・次への襷をつなげる役割が果たせるようにと思っております。(もちろん和食以外も作りますが・・)

そんな和食の大黒柱がおだし。

顆粒、めんつゆ、パック・・といろいろ出てはおりますが、やっぱり鰹や昆布、いりこなどで取ったものは、身体に染みいるおいしさ。

手間がかかると思われがちのおだしですが、実は、世界中で考えてもこんなに短時間+簡単な作業で取れるだしは、他にはありません(鶏ガラや豚骨など・・下処理や煮出し時間が大変手間です)。

でも残念ながら、料亭のよう取るのが大変・・と思われてしまいがち。

そこで、まずはかつお節をお茶を入れるように熱湯を注いでしばらく置いて漉す・・という簡単なだしの取り方で、鰹だしを作ってみませんか?

鰹の目安はお湯の3%、5%にすれば更に濃いお味のものに。このおだしで作るお茶漬けは身体に染みいるおいしさ。 寒い日のお夜食にぴったりです。お茶漬け以外にもおうどんや雑炊など・・・冬の寒さを乗り切るおいしさがだしさえあればワンランク上のものに。

まずはお試しを・・。そのお味にきっと気持ちも心もほっこりするはず。

ということで、2014年 ぜひともおだし宣言・・してみてはいかがでしょう?

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