お節料理 Part1

お節料理 Part1

 お節料理を作るのはかなり大好きな私ですが、数年前までは、小さい子どもが食べられるものも少ないのに・・・品々そろえて、ちゃんとお重に詰めて・・と言う作業・・・やっぱり大変でした。

でも子どもが、小学校半ばになりますと・・親の方も、年の初めの晴れやかな食卓を飾るおせち料理のそれぞれと、その意味を知ってほしく・・また伝えたく・・今年は かなり楽しい作業でした。そんな今年は、年末より帰省。家の母が、煮豆、煮染め、昆布の煮物に、キンカンやゆずの甘煮とお重の代表選手のようなお総菜を作るのが大の得意。鍋の掛かる昔ながらのストーブに豆、椎茸、野菜・・と次々、火にかけては煮上げていきます。

子ども達にとっても、自分の目線で(キッチンだと鍋の中身が見えにくいのですが・・ストーブはよく見えて面白い)どんどんお料理を作りあげていくおばあちゃんは、魔法 使いのよう。煮えた豆をつまみ食いし、練り上がりのきんとんの味見をし・・ごまめ炒りを手伝い・・おばあちゃんの魔法の虜です。

お煮染め、きんとん、黒豆、キンカンの甘煮、数の子、かまぼこ、ブリの照り焼き、伊達巻き・・・・皿盛りだと今ひとつさえないのですが・・お重に詰めるとやっぱりステキ。 よく、「詰めるのが難しい から・・」と言うお話を聞きますが、それは練習。毎年色々趣向を凝らして・・・一 流料亭の立派なお節を買うのもいいけれど・・我が家の好みの味付けで手作りし・・ 詰めてみるのも結構、子どもの為かも知れません。

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