るすめしレシピ

IMG_8429

上田淳子著 
2016年9月発行 自由国民社刊 ¥1,300+税
帰りが遅くなっても、お出かけしても、これでお留守番の「ごはん」は安心。家族ごはんを毎日作り続けてきた立場から、プロならではのコツ、作り方、仕込み、調理時間を、きっちりわかりやすく、ご家庭向けに72品ご紹介しました。何を隠そう、私も子育てしながら働いてきた当事者です。料理の仕事をしている者にとっても、家族の日々のごはん作りはなかなかハードルが高く、作り手も、食べ手も、両者が無理なく笑っていられる食卓ってどうしたら作ることができるのだろう?と悩んだこともあります。試行錯誤していくうちに、少しずつ増えていったのが留守番している家族用のレシピ。週末や平日の夜や朝、晩ごはんをパパッと作りおきをする『るすめし』レシピにずいぶん助けられました。子どもが小さくても冷蔵庫から出して食べることはできるはず。サッとあたためるだけでお腹が満たされる一品があれば、心はホッとするはず。自分自身も疲れて家に帰ったときに、ごはんがちゃんと用意されていると、とても幸せ。毎日のことだからこそ「食が、安堵を生み、家族をつなぐ」。そんな思いを込めました。
Amazon販売ページ>>

Previous postフランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。 Next postフクチマミ著『晩ごはん症候群(シンドローム)』(料理監修)