インゲン

インゲン

家のそばで畑をされている方から、採れたてのインゲンをいただきました。スーパーで見かける長さも太さも揃った細めのものではなく、しっかりとしたもの。

①折角取れたてなのだから、とりあえず茹でますか・・・と洗って、筋取り。
これまたしっかりとした筋があります。 (最近筋が無く、端だけ切り落として使えるものが多いので・・)でもポキッと折って、スーッと筋をひくと、ほんわりと青い野菜の香り・・・。

②たっぷりのお湯 (少ないとインゲンを入れた際に温度が急激に下がります)に塩 (味付けもさることながら、お湯の沸点を上げるため)を入れて、しっかり沸騰させ (意外とちゃんと沸くのを待てずに食材を鍋に入れていませんか? 必ず沸いてから・・・野菜ゆでの鉄則です)

③インゲン投入。
さあーーと濃い色に変わって、あっという間に、適度な柔らかさに。(やっぱり鮮度によって茹で時間は大違い)

④冷水に落としたら、多少なりともうまみが逃げてしまうので、おかあげ(みずに落とさずに湯を切って、広げて冷ますこと)して、急いで冷まし・・、 そのままつまみ食い・・・。ああ・・なんてシアワセなんでしょう。

野菜の青い味とお豆の甘い味のハーモニーにうっとり。どんなトクベツな料理より、大切に育てられたものを、採れたて、作りたてでいただくことがどれほど美味しいか思い知らされます。 こんなに濃い味のインゲンなら、

・炒りたて、すりたての美味しいゴマでのゴマ和えも美味しいでしょうし、
・ニース風サラダよろしく、マスタードをきかせたドレッシングとも合うはず。・・

でも、もうすこし素のまま「要するにつまみ食い?!」を堪能してから、続きはどういただくか、インゲンのお味と相談して決めますか・・。

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