ワイン

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 年末年始とワインを飲むことも多かった我が家ですが・・・、毎年、年が明けると、飲みたいワインの傾向が変わってきます。そう。 秋から冬の入り口にかけては、なんだかコクのある赤ワインがとても美味しく感じられて、ついつい買い求めるのが赤ワイン。

11月、12月とお客様と共にワインをいただく際、季節柄なのか、お肉の煮込みや、ローストが食卓をにぎわすことも・・。そんなときは、柔らかなブルゴーニュやトスカーナ。時にはしっかりしたボルドー・・・が、やっぱりおいしい!。

でも、毎年のことなのですが、1月になると、なぜだか熟成した白ワインを飲みたくなります。「白ワインって赤よりも味のバリエーションが少ない」と耳にすることがありますが、そんなことは絶対ありません。 特にこの時期、暖房の利いた部屋でじっくりいただく白ワイン・・・香りのバリエーションは、花から始まって 果実、森、木、鉱物、乳製品にはちみつ・・・・。

味わいも同様。プラスして温度によってのこれらの変化が、驚くほど面白いのです。

その一例が・・。以前、仲の良いソムリエールの方に、熟成した白ワインを冷やさずにブラインド(銘柄が秘密・・だけでなく。グラスの中身を見せずに)で飲ましていただきました・・。コクがあって、熟成香あって・・・お恥ずかしながら、赤なのか、白なのか・・・、判断が付かないほどの味わい。ウーン参りました! と言う感じでした。

たぶんタンニックでなく、酸味が主張しすぎないまろやかな口当たり、のどの渇きを潤すのではなく、乾いた身体に染みこむような美味しさの白ワイン・・・・こんな味わいを一番ほしくなるのが、1月、2月なのではと私は思ってしまいます。

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