冷たいフライパンに食材を入れてから火にかけるコールドスタート

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上田淳子著
2018年3月発行 自由国民社刊 ¥1,300+税
よーく熱したフライパンに、油をひいて、食材を投入。これが、いままでのレシピの常識でした。食材を入れたら待ったなし! フライパンから離れずに、鍋振りしてみたり、調味料を入れたり、あせってバタバタ作っても上手にできず、コンロまわりは油まみれに。コーティング加工がしてあれば、あらかじめ熱しておかなくてもフライパンに素材はくっつかない。道具は進化したのに、レシピが変わらないのはどうしてだろう。
熱くしてからあせるより、ゆっくり下準備してからフライパンまかせにしたほうが、ずっといい。コールドスタートは、コーティング加工されたフライパンがあれば、誰でもできる調理法です。フライパンの中に材料を並べてから火にかけるので、肉を入れるときにしっかり広げて並べる、といった余裕もできます。火にかけている間に洗い物をしたり、器の準備をしたり。フライパンまかせにできる時間があると、料理が画期的にラクになります。

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