温かい明かり

2011.12.5

「温かい明かり」

温かい秋だったとはいえ、さすがに12月に入ると冬らしい日の多くなって参りました。節電とはいえ、街はイルミネーションで彩られ、年末気分に。
日本では、ハロウイーンが終わると、翌日から、街にクリスマス音楽が流れ、その後すぐにイルミネーション点灯と・・秋深まって・・紅葉を楽しむ余裕もなく、街が、あっという間に冬に様変わりしてしますよね。もちろん、冬商戦等も絡んでくるから仕方ないのでしょうが・・・。

ヨーロッパ諸国では、ゆっくり行く秋を楽しんだ後、年に一度の最大イベントであるクリスマスに向けて、12月に入る直前に、街のイルミネーションが準備、点灯されます。ここで気分を一気に盛り上げ、一ヶ月かけてクリスマス準備に取りかかります。元々日本ほど街灯も多くなく、また緯度の関係で暗くなるのも早いこのシーズン・・そんな町並みだからこそ、よりこれらの明かりが、必要であり、町並みに似合うのかもしれませんね。
ちなみに、今年のパリ、シャンゼリゼ通りのイルミネーションは、40%電力費削減(昨年比)を達成した新しいデザインだとか・・・。日本だけの問題ではなく、世界中で取り組み、大切な電気だからこそ、大事に使っていきたいですね。
 
とはいえ、日本も、日も短くなり、気温も下がり・・と暖かな灯が、心をホッとさせるこの季節。まぶしく輝く照明よりも、ぽつんと温かい明かりを大切に、冬を楽しみたいですね。

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