離乳食

2014/9/08

今回は離乳食のお話し。

実は、息子達の離乳食時代から17年、ずうとつかず離れず離乳食の仕事をしています。最近、渦中の人間ではなく、子供を大きくなるまで育てた母の視点で、離乳食、子供食を冷静に見る事ができてきたなと・・。そんな気持ちでちょっと・・。

離乳食・・我が子のために頑張らなくちゃと思いながらも、どうして良いか不安いっぱいのママ達も多いはず。

でも難しく考えず、少し深呼吸をして・・。

生まれるまでの赤ちゃんはママの母体から栄養を貰って小さな卵子から約3000g近くなるまで大きくなります。体外に出てきてからもママの母乳という栄養で、5ヶ月ほどは大きくなることが出来ます。

ただ、さすがにそれ以上大きくなるためには、母乳だけでは、足りなくなってきます。首も据わり成長していく過程で、母乳以外の栄養が必要。でもまだ歯も生えていないし、胃腸を含む内臓も完全に出来上がっていないので、身体に負担をかけない消化の良い食べ物を少しずつ少しずつ、それに慣れるように、成長段階に合った食事こそが、離乳食なのです。

基本、厚生労働省の基準がありますが、その進み具合は、赤ちゃんによって千差万別。あまり焦らず、ゆっくりじっくり、お子さんの食べる力が少しずつ成長することを楽しみにママライフを楽しんでくださいね。

最初はスプーン1さじから始める離乳食も1歳のお誕生日を迎える頃には、ご飯ならお茶碗に軽く一膳食べられるくらいに成長します。

そして離乳食終了は1歳半くらい。でもそこからすぐに大人と同じものが食べられるかというと、まだまだ・・。歯と胃腸をはじめとする身体の成長が進む間は、様子を見ながら焦らず、急がず・・にね。

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