今回は、富山県立憲民主党総支部長(第2区)こしかわ康晴の高校や経歴、家族、前職などを調べてみました。
こしかわ康晴プロフィール
名前 越川康晴(こしかわやすはる)
生年月日 1964年3月30日
出身 富山県魚津市
事務所 富山県魚津市文化町8-15
年齢
2021年現在57歳
学歴
小学校 旧魚津市立本江小学校
中学校 魚津市立西部中学校
高校 富山県立富山中部高等学校
大学 慶應義塾大学文学部史学科
経歴・前職
1987年~2021年5月まで:ビール会社(営業、約34年間勤務)
特技・資格
”少林寺拳法正拳士五段”
すきなものは、ブルース・リーとねこ ♪
その他、こちらの資格を取得
・公認スキー準指導員
・宅地建物取引士
・ワインアドバイザー
上から目線の政治
北日本新聞、富山新聞に載っていたものです!
選対幹部やオンライン参加の支援者に向け、「今のままではダメだちゃ。変えよう上から目線の政治を」と力を込めた。ここ10年の麻生、阿倍、菅政権に対し、一部の人の利益をおもんばかった政治が繰り返されてきたと批判。約34年間のサラリーマン人生を通して労働省の苦しい立場は理解しているといい、「弱者の意見を吸い上げることこそが国を動かす政治だ。自分の意見を貫ける政治家になりたい。」と語った。
越川康晴からメッセージ
営業一筋、約34年間勤務したビール会社を退職し、「故郷の富山に帰って、地方から国を変えたい」と思い立候補を決意しました。
政治のプロではなく、民間企業で長く働いてきた労働者の目線に立って、生まれ育った富山から国民のみなさんにダイレクトに伝わる政治を目指します!!
まとめ
いかがだったでしょうか?
第49回衆議院議員選挙はどうなるのでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。