自民党新総裁に岸田文雄が選ばれ、妻の裕子さんが話題になっていますね。
今回は、岸田文雄と妻の裕子さんとの馴れ初めや出会いについて調べてみました。
岸田文雄さんと裕子さんの馴れ初めとは?
岸田氏と裕子さんはお見合い結婚だそうです。
1988年にご結婚されていますがその時の年齢は岸田文雄さんが31歳で、裕子夫人は21歳の時のようですね。
炎上した画像とは?
岸田氏は亭主関白?
夜のテレビ出演の合間に、地元から上京してきてくれた妻が食事を作ってくれました。
ありがたいです。#岸田文雄 #自民党総裁選 #束の間のひととき #妻の手料理 pic.twitter.com/tWWgML58l2— 岸田文雄 (@kishida230) September 1, 2020
なぜかこの画像に批判する声で炎上。
「妻を立たせて自分だけ食事をしているように見える!」
その他、「時代錯誤!昭和的発想!亭主関白気取り!」だとか...。
⁇ですよね...。
それに対して裕子夫人は
あの日は夜遅く、主人から
『テレビ出演中に、20分だけ時間ができた。家に帰ると何か食べるものがあるか』
と連絡がきたんです。
ただ私たちはすでに食事を済ませていたので、さっと作って出しただけです。
家でマスクをしていたのも、テレビ局のスタッフさんが10人くらいいたためです。
引用:女性自身
裕子夫人は岸田氏に対して...
ふだんの主人は料理こそしませんが、お風呂掃除などは手際よくやってくれます。
忙しい毎日の主人ですが、家では家族への気づかいもしてくれますよ。
引用:女性自身
岸田氏の亭主関白は誤解で、実際岸田さんはとても優しい旦那さんのようです。
裕子夫人は献身的に支えてきた
広島で留守を預かる裕子夫人は子育て、支援者へのあいさつ回り、街頭でのビラ配りなど率先して行い、控えめで、ていねいな対応が評判で「岸田さんじゃなく、裕子さんを支持している」という支援者も少なくない。「すべて女房のおかげ。頭が上がらない。
引用:日刊スポーツ
昨年の総裁選敗北後、家庭内で岸田氏の口数は減った。しかし、裕子さんは「絶対に前を向いて進んでいるんだ」と信じ、静かに見守ってきた。広島風お好み焼きにカキを入れたり、ローストビーフを焼いたりと、好物を食卓に並べて支えてきた。
引用:読売新聞オンライン
このように裕子夫人は岸田氏を献身的に支えてきたようです。
裕子夫人が作ってくれたお好み焼きがこちら・・・
晩帰宅すると、妻の裕子がお好み焼きを作ってくれていました。
インスタライブで私が、「妻の作ってくれるお好み焼きが大好きです」と言っていたからです。
いつも最高に美味しいですが、昨晩のお好み焼きは一生忘れられない美味しさでした。
ありがとう。引用:インスタ
お二人の想いや仲の良さが伝わってきます。
夫妻をよく知る人たちは「物腰が柔らかく温厚で、似たもの夫婦」と口をそろえて言っているようです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
岸田文雄首相は亭主関白などでなく奥様の裕子さんを思いやりお二人とも仲がよさそうです。
岸田文雄の妻との馴れ初め、出会いや結婚はいつ?炎上した画像とは!を最後までご覧いただきありがとうございました。