ウ○ライナ侵攻開始以来、3度にわたりウ○ライナ取材を敢行した戦場カメラマン・渡部陽一さんについて調べさせていただきました。
渡辺さんは大学生の頃から戦場カメラマンとして活動していましたが、バラエティ番組にも出演し、特徴的な口調が好評で人気者になりました。
そんな人気者になっても、戦場カメラマン・フォトジャーナリストとして紛争地等で取材を続けている渡部陽一さんの嫁や子供についてや、出身校についてもリサーチしてきたので、紹介させていただきます。
渡部陽一のプロフィール
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名前:渡部陽一
よみ:わたなべ よういち
生年月日:1972年9月1日
年齢:49歳
出身地:静岡県 富士市
血液型:A型
身長:180 cm
体重:65㎏
渡部陽一の家族構成
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渡部陽一さんは2009年に結婚しており、息子が1人いるそうなので、3人で暮らしています。
渡部陽一の嫁はどんな人?
相手の女性は一般人で、名前は泉さんといい、元美容師とのことです。嫁とは知人の紹介で知り合い、10年近く交際して結婚したそうです。
渡部陽一さんはゆっくり話すのが特徴ですが、お嫁さんは早口です。
また、渡部陽一さんは命の危険を感じたら、まずは現地ガイドに電話をかけ、そのあとすぐに嫁へ電話をかけると語っていました。
渡部陽一の子供
渡部陽一さんは、2010年6月9日に長男が誕生しています。
名前は「世海(せかい)」といい、名前の由来は「世界を飛び回ってほしい」という願いが込められているそうです。
渡部陽一の出身高校・大学
高校:静岡県立富士高等学校
大学:明治学院大学法学部法律学科
大学偏差値:57.5
渡部陽一の学生時代
小学生時代の渡部陽一さんは、1年生の頃から、父親にすすめられて剣道を習っていました。
また、釣り好きの父親の影響で、将来は「さかな博士」になるのが夢だったそうです。
中学生時代に生徒会長をつとめていた
渡部陽一さんは中学生になると、小学生の頃から習っていた剣道を続けるために「剣道部」に入部します。
中学時代は生徒会長を務めており、周りからも認められていた優等生だったようです。
高校生の時の夢は国際ジャーナリスト
高校は片道40分かけて自転車通学をしていました。
高校時代の部活は剣道ではなく、バトミントン部に所属していましたが、あまり成績は良くなかったようです。
高校2年生の頃に落合信彦さんの影響を受けて、国際ジャーナリストに憧れを持ちました。
そして、国語の授業で「将来の夢」をテーマにした作文を書く際には、「国際ジャーナリストになりたい」と書いており、高校生の頃の夢を叶えています。
渡部陽一の経歴
大学を卒業後は、飲食店や写真撮影のアルバイトで貯めた資金で、戦地の取材をしていました。
平均して1年の半分は海外に滞在して仕事をしており、これまで130の国と地域の紛争地域を取材しています。
EMBED(従軍記者)として紛争地域に赴き、雑誌やテレビ番組などで作品を配信しているほか、ラジオ番組でも現地から直接リポートを行っています。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は「渡部陽一の家族(嫁・子供)を調査!出身高校・大学に経歴もチェック!」をご紹介させて頂きました。
最後までご覧いただきありがとうございました。