12月2日木曜日21:54〜22:00テレビ東京1放送で『45秒で新人アナがナニできる？』立川周アナウンサーが出演しています。この番組は、2021年に入社した新人アナウンサーの注目コンテンツをPRするため、富田有紀アナウンサーと立川周アナウンサーのふたりが45秒チャレンジをただひたすらがんばる番組で話題になっています。
引用：ORICONNEWS
そんな立川周アナウンサー、2ヶ月半の研修期間を経て『ウイニング競馬』でデビューを果たし、出走馬紹介やレース結果紹介などを担当していますが、今回は、学歴の出身大学や血液型や特技など調査してみました。そして立川周アナウンサーの幼少期の頃はどんな子供だったのかも調べてみましたのでご紹介させていただきます。
立川周のプロフィール
まずは立川周さんのプロフィールから見ていきましょう！
名前 ：立川周
よみ ：たちかわあまね
生年月日：1999年1月25日
年齢 ：22歳（2021年現在）
出身地 ：東京都
趣味 ：スポーツ観戦・アウトドア・かっこいい服探し
好きなもの：ビールとおつまみ
嫌いなもの：ジェットコースターなどの絶叫マシン
モットー ：「見逃し三振より、空振り三振」
立川周の血液型と特技
立川周さんの血液型と特技を見て行きましょう！
血液型 ：O型
特技 ：エアトランペット
（高音がなかなか出ず完成度は高くないのだとか。）
立川周の学歴
次に立川周さんの学歴（出身大学）を見て行きましょう！
大学：早稲田大学社会科学部
早稲田大学社会科学部の偏差値は？
早稲田大学社会科学部の偏差値を調べてみました！
偏差値：70
ちなみに早稲田大学出身のアナウンサーの現在、515名いらっしゃいました。
大学では”アナウンス研究会”に入会
「テレ東プラス」の恒例となった新人アナウンサーインタビューですが、
「大学ではすでに”アナウンス研究会”に入会していたそうですね。」の質問に次のようにコメントしていました。
「新入生は学内で膨大なビラをもらいますが、アナウンス研究会のビラに『スポーツ実況の練習が出来る！』と書いてあったんです。
『これはチャンスだ！ 面白そう』と思って、即入会しました。
大学時代から、神宮球場のバックネット裏にある2階席で『東京六大学野球』の試合を観ながら実況の練習をしていました。
それと同時に、大学の4年間は、ラジオのプロ野球中継のスコアラーのアルバイトをしていました。実際にアナウンサーの方の隣でスコアをつける仕事で、選手の情報を調べたりするなど、とても楽しかったですね。
ありがたいことに、直接アナウンサーの方から、『こういう資料を作っているんだよ』『こういう喋りをした方がいい』というアドバイスもいただけたので、夢が目標に変わるのも早かったような気がします」
引用：テレ東プラス
立川周の幼少期
立川周さんの幼少期はどんな子供だったのでしょうか？
立川周アナは小学校1年生から”ボーイスカウト”として活動していたそうです。その頃からキャンプなどでの”火起こし”が得意だったのだとか。
そして、幼い頃からラジオを聞いていたようで立川アナは埼玉西武ライオンズのファンで野球中継に夢中になり、実況などその頃からモノマネをしていたようです。
小学校の運動会では”応援団長”をやるなど、わんぱくで活動的、そしてその頃からおしゃべりが好きな子どもで目立ちたがり屋さんだったとか。アナウンサーとしての素質があったようですね！
中学校に入るとハンドボールを3年間、高校にはハンドボール部がなかったので、軟式テニス部に3年間所属していたようです。特別スポーツが得意だったわけではなく、立川周アナは体を動かすことが好きなんだそうです。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、立川周のwiki学歴(出身大学)｜血液型や特技、幼少期など調査をしてみました。今後も、立川周アナウンサーのご活躍応援していきたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。
